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戦いの火蓋は切られた!(その1)
こんにちは。
数多くあるブログから見つけてくださって、どうもありがとうございます。
このブログは、母(認知症)とうち(私:はな)の何気ない日々の暮らしを綴ったものです。
くすっと笑えたら、また来てくださると嬉しいです。
1.前回のお話はこれ!
やっ、やりすぎるのだ…
母(軽い認知症)との暮らしの中で、ちょっとだけ困った出来事をお知らせしています。
2.そこで考えてん…
そこで、ウチは考えてん。
どうすれば、「餌をやりすぎる春ちゃん」を阻止することができるか!
そらもう、考えたで。
ちっこい脳みそで!
ちっこい脳みそで!
う~んう~ん唸りながら考えてん!
3.「プラカード作戦」
ほんで、思いついたった!
「プラカード作戦」
餌やらんといて…
猫さんにウチの気持ちを代弁してもらってん(考えると、非常にセコイ方法)。
4.しっかぁ~し、「小次郎…破れたり」
しっかしです。
この作戦は、猫さんの「餌を哀願するくるくる目」に妨害され、奇しくも(?)破れてしまいました。
さらには、
と嫌味まで言われてしまいました。
そやけど…
当然と言えば、当然やねん。
当然と言えば、当然やねん。
もう笑うしかなかったわ…
無念じゃ…
5.そこで、思いついた第2弾「餌やり担当宣言!」
しかししかし、しかしです。
ウチも、ここで簡単に引き下がるわけにはいきません。
そこで「第2弾」を必死に考えました。
そして、
思いついたった
第2弾!
思いついたった
第2弾!
「餌やり担当宣言 作戦!」
「餌やり担当宣言 作戦」とは、ある日突然、自ら猫さんの餌やり担当を宣言し、猫さんの餌の一切を管理するという作戦です。
しかしです。
これも、春ちゃんの餌やりを阻止することはできませんでした。
というのは、このウチが、餌やりの時間に寝坊をするからです。
まさに小次郎破れたり…
やで…
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